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埼玉県を洪水から救う地下神殿に潜入してきた

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今日は社会科見学

大だこ、クレヨンしんちゃんで有名な春日部市にやってまいりました。
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やってきたのは春日部市

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さてこれは何でしょう?
トンネルを掘る機械、シールドマシンの一部です。
確か海ほたるにも有りましたね、これがぐるりと円になると直径10mになります。
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今回見学させていただくのは首都圏外郭放水路
その一部で調圧水槽という部分です
最近「地下神殿」として静かなブームを呼んでいるそうです。

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洪水からの救世主、首都圏外郭放水路

首都圏外郭放水路とは?

あふれそうになった中小河川の洪水を地下に取り込み、地下50メートルを貫く総延長6.3キロメートルのトンネルを通して江戸川に流す、世界最大級の地下放水路です。HPより

大雨などで水かさの増した川から第二〜第五の4つの立坑へ水を流し込み、国道16号線の下に掘られた直径10m、長さ6.3kmのトンネルを利用して江戸川近くの第一立坑で調圧水槽に上げられ、ポンプによって江戸川に放流します。

立坑

5f44fad2dcae61d222076d780af47296_s第一から第五までの5本あり、それぞれ直径が30m、高さが70mもあります。
大きさのイメージが湧きませんが、「自由の女神」や「スペースシャトル」がすっぽり入る大きさだそうです。
(第五立坑のみ直径は15m)

トンネル

第一立坑から第五立坑までを結ぶ直径10m、長さ6.3kmのトンネルは、地下鉄よりもはるか下、国道16号線の地下50mを走っています。
立坑に入ってきた水を第一立坑まで送ります。

調圧水槽

20140514_014303371_iOS今回の見学のメイン!
パルテノン神殿を思わせる神秘的な柱が59本、「地下神殿」といわれる光景です。
幅78m、長さ177mサッカーグラウンドがすっぽり入る広さ。
高さは18m、2m☓7mの柱は1本500トン!
上の床版を支える為の柱だと思っていたら、空の状態での下からの浮力(土圧)を抑えるためにこれだけの重さが必要だそうです。

ポンプ

原動力は飛行機に使うガスタービンエンジン(多分ジェットエンジン?)4基を装備、これで巨大な羽を回転させて水を汲み出します。
最大効率で運転した場合、1秒間で200立方メートル(25mプール1杯分)を江戸川に排出します。

見学開始!

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まずは同意書と参加者の住所・氏名を記入
パスをもらい、見学参加中はこれを首からぶら下げます。
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厳重な鍵をあけ、いよいよ地下神殿へのドアが開かれました。
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このドアを入って116段の階段を降りる事になります。
安全のため一番下に着くまでは撮影禁止です。

その2につづく

他にもいろいろな記事をご用意しております。
ぜひご覧ください!!

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